【弘前市】8/1〜8/23まで、 ギャラリー森山で「ゆうれい展」開催中。正伝寺所蔵の「渡邊金三郎・僧光惇断首図」公開。お見逃しなく!
2026年8月1日(土)〜8月23日(日)10:00〜16:00まで、ギャラリー森山で「ゆうれい展」が開催されています。ご供養料(入場料)は大人500円、小人300円です。
「ゆうれい展」は、夏の風物詩として人気を博している展覧会です。「恨めしや〜」と今にも声が聞こえてきそうな幽霊、子供を抱く切ない幽霊、物悲しくも美しい女性の幽霊など、人間味にあふれ哀愁漂う幽霊達が、掛け軸を中心に展示されています。
中でも、禅林街の薬王山 正伝寺に所蔵されている「渡邊金三郎・僧光惇断首図」は注目の作品です。左が幕末に討幕派の恨みを買って暗殺され、さらし首にされた渡邊金三郎。右は水戸の東清寺というお寺の僧侶 光惇と云われています。
こちらは「地獄大夫」「櫻姫」「牡丹灯籠」を題材とした錦絵です。毎年、ねぷたの見送り絵として人気を博す怪しく美しい女性達です。僧が鼠に変貌する「頼豪阿闍梨 悪念鼠と変ずる図」はユーモアを感じますね。
2階には新鋭の幽霊画が展示されています。築100年〜120年以上の伝統的な茅葺き・古民家を改修したギャラリー森山は、建築構造にも魅力を感じます。
「ねぷた和尚」こと、ねぷた絵師の長谷川達温にちなんだねぷた絵やねぷた灯籠なども展示され、津軽の夏を感じる展覧会となっております。怖くて恐ろしいけれど、どこか魅力を感じる幽霊達に会いに来ませんか?
ギャラリー森山は、専用駐車場を完備しております。最寄りバス停は、弘南バス「樹木一丁目」および「若葉一丁目」です。お盆の時期にふさわしい「ゆうれい展」をお見逃しなく!
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