【弘前市】季節は華やかな春から爽やかな初夏へ。緑色の「御衣黄」や、珍しい葉の「普賢象」など、弘前公園で楽しめる遅咲きの桜をご紹介します。
弘前さくらまつりも残すところ1週間。弘前公園は華やかな桜から、爽やかな新緑へと季節の移ろいを見せています。こちらは外堀の緑が鮮やかな東門付近です。
さくらまつり最終週は、八重桜が主役となって人々を楽しませています。新緑に映える遅咲きの品種をご紹介します。淡い紅色の「松月」は、大輪の優雅な八重桜です。
白い花弁が特徴の「琴平」は、香川県琴平町・琴平神社(金比羅宮)の境内に原木があると云われています。
こちらは「八重紅枝垂」。紅色の八重の花弁が空から降り注ぐような可憐な桜です。
「天の川」は、枝が横に広がらず上向きに伸びて円柱状の樹形になる桜です。狭い庭にも植栽できる品種です。
緑色の八重桜は「御衣黄」です。ピンク色が主流の桜の中では珍しい品種です。濃い紅色の八重桜とのコントラストが美しいですね。
葉化した2本の雌ずいの先端が曲がっていて、その状態が普賢菩薩が乗っている象の鼻に似ていることから「普賢象」と呼ばれる桜です。追手門付近では、紅葉との共演を楽しめます。
弘前公園で見られる桜の品種一覧はこちら。遅咲きの桜は、追手門から市民広場、四の丸、ピクニック広場、弘前城植物園を中心に植栽されてます。晩春と初夏の装いを楽しみに弘前公園へ行きませんか? 弘前さくらまつりは、2026年5月5日(火祝)まで開催されます。
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