【弘前市】アベノマスク活用法が続々開発されています!みんなで減らせば在庫も宝の山!

アベノマスクを聞くと遠い昔のように感じてしまいますが、まだ2年も経ってないんですよね・・。

マスク不足に陥っていた時に配布していましたね。
ニュースでそのマスクが在庫の山となってしまっているのは皆様ご存知だと思います。先日、政府の発表があった通り希望する介護施設等への配布を行なっていたようですが、まだまだ在庫があるようで、これまで配布していなかった個人や団体へも無料での配布がスタートしました。
abenomask

画像はイメージです

廃棄には6,000万円もかかるので、少しでも活用して廃棄費用を抑えれば浮いた予算が別の支援に繋がるかもしれないので、なんとか在庫を減らせたらいいですよね。SNSには様々な活用アイディアが投稿されています!

大人でも使える刺繍入りや、赤ちゃんには必須のガーゼハンカチにリメイクする方、可愛らしいスタイに形を変身させてしまう強者まで!

他にも飲食店の方には、洗濯いらずのコースターを提案する方も!たくさんもらえれば、もったいなく使えるから常に新しいコースターにもなりますね。

最後はニュース番組でも取り上げられていたちょっと変わり種を。東京ではアベノマスクを活用した東京ドーム2個分ものスプラウト工場が開園しているそうですよ。

私なら・・と思ったあなた!配布を希望される方は、厚生労働省のホームページから申込むか、弘前市役所での配布をお待ちくださいねー!皆さんの素敵な活用法もぜひ教えてくださーい!

弘前市役所はコチラ↓

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