【弘前市】12/5〜5/17まで、吉野町にある弘前れんが倉庫美術館で、杉戸洋展:えりとへり / flyleaf and linerが開催されています。
2025年12月5日(金)〜2026年5月17日(日)まで、弘前れんが倉庫美術館で、杉戸洋展:えりとへり / flyleaf and linerが開催されています。
杉戸洋は、 小さな家や船、果物、木々や雨粒など私たちの生きる世界の中の身近なものや自然をモチーフとして、線や幾何学的な図形を繊細かつリズミカルに構成した抽象画の画家です。
今回、杉戸洋は絵画の裏側でカンヴァスを囲む「えり」や「へり」として貼られた紙や木片のような「余白」に目をむけて作品を製作をしています。
コラボレーターとして、グラフィックデザイナーの服部一成を迎えています。服部がデザインした壁紙が貼りめぐらされた空間の内外に、杉戸の絵画と服部の写真が展示されています。友情出品はゴクラ・シュトフェルです。
12月5日(金)の開幕セレモニーでは、杉戸洋と服部一成によるトークセッションが行われました。展覧会への意気込みに加え、弘前の街への愛着も語られ、会場は和やかなムードに包まれていました。
美術館2階ではコレクション展2025-2026 北へ向かってが展開されています。今回は2025年度の新収蔵作品を中⼼に、奈良美智や雨宮庸介らの作品が展⽰されています。
なお、12月6日(土)にオープニングトーク、12月13日(土)に学芸スタッフによる解説ツアーが開催されます。来年2026年も様々な関連プログラムが用意されています。詳しくは公式ホームページを参照してください。
弘前れんが倉庫美術館は「記憶の継承」をコンセプトに建築家の田根剛が建物の改修と設計を担当しました。光の角度によって刻々と移り変わるシードル・ゴールドの屋根がシンボルです。この機会に、杉戸洋展:えりとへり / flyleaf and linerを鑑賞しませんか?
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