【弘前市】散りゆく花も可憐に美しく。弘前公園では、花筏(はないかだ)が見頃です。西郷ボート乗り場では、花筏にボートを浮かべて楽しむ姿がありました。

花筏弘前さくらまつりは、後半を迎えました。弘前公園では、 散った桜の花びらが水面に浮かび、まるで筏(いかだ)のように連なって流れる花筏(はないかだ)が見頃となっています。

花筏散りはじめの頃の染井吉野です。満開となった桜が、はらはらと花弁を落とす姿は儚くも美しいですね。

花筏弘前公園の染井吉野は、樹齢が長い為、苔木(コケボク)が多くあります。散った花弁が苔木に落ちる姿も風流ですね。

花筏弘前公園追手門前です。花弁が外堀を覆いはじめました。緑の水面に浮かぶ、ピンク色の花弁は可憐です。 

花筏西郷のボート乗り場では、花筏にボートを浮かべ楽しむ姿が見られました。ピンク色の池、素敵な思い出になりそうですね。

花筏こちらは、西郷の桜のトンネルです。満開の染井吉野の花吹雪を楽しむ観光客の姿がありました。地面に広がるピンク色の絨毯も綺麗ですね。

桜筏弘前さくらまつりは、2025年5月5日(月祝)まで開催されています。散ってもなお美しい弘前公園の桜を観に来ませんか?

弘前公園はこちら↓

 

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!