【弘前市】3/6~3/8まで、旧紺屋町消防屯所で、津軽塗技術保存会 令和7年度成果発表会が開催されています。現代的な津軽塗が数多く展示されています。
2026年3月6日(金)〜3月8日(日)10:00〜15:00まで、旧紺屋町消防屯所で、津軽塗技術保存会 令和7年度成果発表会が開催されています。
津軽塗技術保存会は、津軽塗の品格と技術の向上に努め、伝承者の育成や研究結果の発表にも取り組んでいます。会員と研修生がこの1年で制作した作品が展示されています。
津軽塗は塗師となる塗部門と、木地師となる木地部門があります。今回発表された塗部門研修生の作品です。この作品は色艶が美しく、紋様や細部の装飾が見事な作品ですね。
この漆器には、桜やトンボ、ホウズキが描かれています。四季を愛する日本人らしい感性や芸術的センスを感じます。
こちらは木地部門研修生の作品です。津軽塗には、主に青森県産のヒバが使われるそうです。ヒバは耐湿・耐朽性に優れており、津軽塗の基礎として最適な木材です。
展示会場に併設した研修室内には、歴代の津軽塗が展示されています。この漆器は、明治時代に製作されたものだそうです。100年以上の年月が経っても、津軽塗の美しい紋様は色褪せていません。
他にも様々な研修生の作品が展示されています。古典的な技術に加え、現代的な趣向や、斬新なセンスを感じる作品が多くあります。将来が楽しみですね。
旧紺屋町消防屯所は、趣のある建物に登録されています。望楼付の消防屯所として弘前市内では最古であり、高さ14.3メートルの火の見櫓がある洋風の建物です。この機会に、津軽塗技術保存会 令和7年度成果発表会へ行きませんか?
- 住所
- 〒036-8361 青森県弘前市紺屋町2−2
- 営業時間
- 会期中2026年3月6日(金)〜3月8日(日)10:00〜15:00まで
- 定休日
- 不定期
- 最寄り駅
- 弘前駅、弘前中央駅
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






