【田舎館村】田んぼアートは二度楽しめる!道の駅いなかだて弥生の里でも開催中。道の駅では地物お野菜やお土産もたくさん売っています。

田舎館村田んぼアートが開催されています。会場は2つあり、第1田んぼアート:田舎館村展望台(田舎館村役場)と第2田んぼアート:弥生の里展望所(道の駅いなかだて)で開催されております。今回は、第2田んぼアート:弥生の里展望所 (道の駅いなかだて)です。

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駐車場奥のスペースに進みます。左前に見える大型コンビネーション遊具はメンテナンス中のため当面休止のようです。早く再開してほしいです。100m程順路に沿って進みます!道に迷うことはありません。前に見える緑の建物が展望台です。地上14mの高さがあるそうです。下の黄色のテントで、検温、消毒、入館者確認書に名前等記入し、入館料を購入します。大人300円、小学生100円です。エレベーターで展望台まで〜!エレベーターを降りて、正面には今年のテーマ「縄文から弥生へ」。広大な土地一面に一つの絵が描かれています。エレベーター降りて左側には、男はつらいよの「車寅次郎」の石アートがあります。こちらも本物のごとく、素晴らしいですね。また、第1田んぼアートと第2田んぼアートを結ぶ無料シャトルワゴン車「たさあべ号(定員9名)」が運行されています。両会場間の移動も可能です。また、短文芸コンテストも開催されています。最優秀賞は米20kg +副賞がもらえるようですよ。田舎館村役場に確認したところ、観覧期間は2022年10月10日まで。10月2日には絵の周りの稲刈りが行われるそうです。また、見頃は、8月中旬ごろまでだと教えていただきました。実際に訪れるのが難しい方は、田舎館村田んぼアート公式サイトより、ライブカメラからもご覧いただけますよ。

道の駅いなかだてはお土産物、地物の野菜や手作り小物、お花なども充実しています。外のスペースは、ベンチもあり、ゆっくり休憩もでき、ゆったりとした時間が流れています。

弥生の里展望所(道の駅いなかだて)はこちら↓

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