【弘前市】MOTSU HOUSEが作ったスウェーデントーチが板柳町のふるさとセンターで販売されています!
MOTSU HOUSEが作ったスウェーデントーチが板柳町のふるさとセンターで販売されています!
MOTSU HOUSEとは、津軽地域を中心に人と出会い、人とつながるを目指す、BBQイベントを運営しているコミュニティーがMOTSU HOUSE(モツハウス)です。青森県人が大好きなモツを食べながら、モツ文化を広め、地元(津軽)に興味を持ってもらう事を目的として2018年から活動しています。
公式SNSで日々、モツ販売店情報や津軽のモツ文化を発信しながら、参加者に統一感を持たせたいと、完全受注生産でオリジナルパーカーやTシャツを制作・販売も行ってきました。
そのMOTSU HOUSEがアウトドアブームでも注目を浴びるスウェーデントーチを板柳町のふるさとセンターで販売しています。使用している木はMOTSU HOUSEに参加しているりんご農家さんから提供された樹齢20年を超えるりんごの木。この丸太だけで2時間〜3時間ほど燃えるそうです。
スウェーデントーチは、キャンプ番組などでも紹介されている焚き火の方法で、割れ目の入った丸太の真ん中に種火をつけ、丸太の内側から燃やしていきます。1960年代にスウェーデンの兵士が戦時中に使っていた為、スウェーデントーチと呼ばれています。
丸太のままなので直接鉄板を置いて調理をする事もできます。りんごの木の樹齢によって大きさが異なりますが、700円〜販売されています。昨今のキャンプブームで、焚き火の人気が高まっています!ぜひ、スウェーデントーチを試してみてはいかがでしょうか。
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