【弘前市】嶽きみを使ったパフェが開発されました!

嶽きみを使ったパフェが開発されました!

anekko外観

開発したのは農業生産法人ANEKKO。旧岩木町地区にて、農産物直売所やレストランの経営、市民農園の経営を手がけています。今までも嶽きみソフトや嶽きみロールなど数々嶽きみを使ったスイーツをいくつも手がけています。今回新たに開発されたのが、嶽きみパフェです。

販売場所は農産物直売所 野市里の中にある「レストランこざくら」。名物の嶽きみソフトを中心に、嶽キミロールや炙った嶽きみが乗っており、とうもろこし好きにはもちろんですが、ぜひ騙されたと思って食べて見てください。甘さの中に香る とうもろこしがふんわりと鼻に抜けていき、たまに出会う粒々のとうもろこしも舌触りを変えてくれるので、食べ飽きないのにまた驚きます!

anekko看板

2021年4月5日より販売開始されています。レストランこざくらでは、とれたての野菜を使った野菜畑ランチ(1日10食限定)1,000円・発酵ランチ( 2日前に要予約)1,000円など新鮮な野菜をふんだんに使ったメニューも豊富。直売所もありますので、新鮮な野菜と特産の嶽きみパフェをぜひ、ご賞味ください。

直売所 野市里・レストランこざくらはコチラ↓

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